>>4
本（book）という意味ではなく。
確か　賭け台帳＝book で　賭けを作る会社なんかを　ブックメーカーと呼ぶんだと思います。

>>3
スマン、肝心なレス忘れてた。
「ブックメーカーってのは、主に欧米における、幅広く世の中の出来事を賭けの対象として主催している会社のこと。
ブックメーカーの賭けの対象はプロスポーツやスポーツ以外の賭けも存在し、その範囲は政治的選択や戦争の行方、クリスマスに雪が降るかどうかというものまで。」

何でも賭けられる会社って感じかな。基本はスポーツ賭けですね。

例えば>>6のまおちゃんの賭博はどこのサイトでやってたの？

>>16
大体の大手ブックメーカー社では賭けをやるよ。
ニュースだと下記のような感じ

フィギュアスケート女子の浅田真央は３・２５倍と２番手扱い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140208-00000009-tospoweb-spo

ニュースサイトではウィリアムヒル社が古参なのでオッズを引用することが多いね。

>>19
賭け事なのにこんな堂々とニュースになるのか
まぁ競馬だって合法だからニュースになってるわけだし当然か

>>8
2chは規制で立てられなかった。
そしたら某スレ住人にこっちを勧められた。

>>10
賭博罪（刑法185条-187条）を見るに、海外での賭博に関して日本では規制がない。
インターネットを使って、海外の賭博を日本にいながらオンラインで取引することを規制する法律が存在してないというのが現状。
既存の法律が現在の状況に追いついていないというところなんだろうね。

>>53
>>14
日本の競売は海外ブックメーカーでは取り扱わないよね。
海外ブックメーカーだと凱旋門賞買えたので良かった。

>>55
いや日本から海外競馬買っても競馬法でアウトだろうに…

>>18
イギリスでは何でも賭け事にしちゃうからね。試合観戦もブックメーカーをやりながらだとちょっと気の入れようが変わってくる。
ブックメーカーの登録の仕方や使い方は、この辺を見れば誰でも簡単に分かるはず。
このサイトが1番わかりやすい。英語ができなくても恐らく大丈夫。

何でイギリスの人たちの観戦が盛り上がるかって思った時に、ブックメーカーが日常だってこともあると思うんだ。

>>23
欧州だとサッカークラブのスポンサーにブックメーカー社がなってることが多いよ。
レアルマドリードがbwinというブックメーカー社、マラガというチームのスポンサーがウィリアムヒル,
bet365がストーク・シティとか。
欧州ではブックメーカーを利用することが日常の一部なんだろうね。

>>23
東西ヨーロッパでは概ね合法だね。ドイツはわからないけど、英国・イタリア・スペイン・フランス・・この辺は基本的には合法。
アメリカは州によって法律が違うみたいだけど。

>>30
ほぼ全てのスポーツが対象。
日本の高校野球他アマチュアスポーツ、日本の競馬、相撲なんかは対象外。

例えばピナクルスポーツで今賭けられるスポーツの種目は
サッカー/総合格闘技/ホッケー/ゴルフ/ベースボール/フットボール/
バスケットボール/テニス/E スポーツ/F1/ラグビー/クリケット/
オーストラリアンフットボール （AFL）/ウィンタースポーツ/バンディ
ボクシング/カーリング/ハンドボール/スヌーカー/バレーボール

アメリカ大統領選、アカデミー賞、ノーベル賞なんかも賭けの対象になるね。

自分がやってるのはサッカー・野球・テニスが殆どかな。

>>32
アービはブックメーカー側でベット規制をすぐにかけるから全く儲からないよ。
それに付随する全ての商材・サイトは詐欺に等しい。

>>35
資産の5-20％をそれぞれ1.2-2.0倍のオッズに分散して賭けていく方法で行っています。

例えばテニスであれば1回戦・2回戦・3回戦辺りのトップシードとノーシード若しくは下位シードの、ミスマッチを狙って賭けていきます。
殆ど番狂わせのない順当勝ちを狙っていきます。馬に賭けるよりよっぽど心臓に良いですよ。

プロ野球であれば例えば去年のマー君。これでみんなかなり儲けたんじゃないかな。

>>35
勝ってる人は多いと思うし、これで食ってる人も結構いると思う。
2chのギャンブル板覗けば分かると思うけど、今や殆どブックメーカーのスレッドばっかりだよ。
1年前までは想像できなかいほどの隆盛ぶりなんだ。

色々なブックメーカー紹介サイトも溢れてきているし、今FXや旧来のギャンブルや投資をやってる人も移民してるんじゃないかな。
前スレにも書いたけど初心者は「はじめてのブックメーカー」辺りを見て流れを覚えるといい。


オススメ順は
?@ピナクルスポーツ　?Abet365　?Bウィリアムヒル

ピナクルはオッズも良く、完全日本語対応。賭金規制が無い。初心者からプロまでこれ1つでOK。ベット種目が多少少ない目なのが難点。
bet365は賭けの種類が圧倒的に多い。オッズも良い。日本語対応していないけど便利。
ウィリアムヒルはまぁ無難といえば無難。オッズに切れがないけど安心感は世界一。ブックメーカーといえばウィリアムヒルといったブランド企業。

自分はピナクルがメイン。ピナクルで賭けられない種目をBet365に回すといった感じ。
ウィリアムヒルも口座持ってるけど、凱旋門賞とか、村上春樹氏がノーベル賞候補の時にいくらか賭けた程度だね。

>>39
ブックメークの整理ソフトは使ったことがないのでよく分かりません。
ブックメーカーのソフトは如何わしい商材ばかりなので辞めたほうがいいと思う。

>>47
野球いいよ。特にWBC。
国際試合だとミスマッチが多く、日本-中国戦とか、全力買いできるからね。

>>54
裁定取引はやらないよ。
成功しても儲けが少ないし、何れ賭金規制になって締め出されるからね。

>>56
スポーツブックで裁定取引やってる知人が規制かかりまくってたらしいけど、
そんだけ売上回収できてんならそっちも規制かかりそうやな

>>59
いやいや海外の馬券買って競馬法違反で逮捕出てるから

>>66
勝率だといい時で80%程度。スランプ時は60%程度。こんなもんだと思います。
実際に勝率をメインに考えず、回収率で考え、賭ける額に大きな変化を加えています。
普段はガチガチ本命ですが、負けを承知で賭けている（穴狙い）遊びのベッティングも中に散りばめます。

賭け方も恐らく他の人と違うかも知れません。基本にはとにかく大きく負けない賭け方をします。
試合前に確信が持てなければ、ライブベッティングを行い、試合中に確信が持てた時点で賭けることもあります。
ゴルフと一緒でOBを出しちゃダメ。刻んでも次に繋がるといった賭け方です。儲けは少なくとも勝ちは勝ちみたいな感覚でやっています。

テニスや卓球、バドミントンこの辺の波乱の少ない個人種目の国際大会での勝率は95%いってるはずです。
野球は特に春先は難しい。夏頃になれば傾向が分かってくるので自分でデータを作ったり、相性を確認します。

サッカーはJリーグは波乱が多いので、経済格差の大きく力の差が大きい欧州のサッカーリーグ(特にスペイン・ドイツ)で稼ぎます。
今季のバイエルン・ミュンヘンなんか無双なので稼ぎ頭ですね。バルセロナとレアル・マドリーもほぼ安牌。
逆に今季遊びで賭けてるマンUに関しては、香川をいい加減試合に出せという感情込みで、いつも負けと引き分けに賭けてます。
本当はこういう情に流されるのは良くないんでしょうけど結果的に儲けに繋がってます。

長くてスミマセン。休み時間が長かったもので。